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#31 ツインオブジェをプレゼントされた時の反応
子供の「ママ大好き」という手紙には値段がつけられません。 まさにプライスレスです。 ツインオブジェは手紙の足元にも及びませんが、贈られた人には価格を付けられないほどの価値がある。 そんな作品を目指しています。
2021年10月8日


#29 ツインオブジェをプレゼントされた時の反応
世の中には様々なプレゼントがありますが、 完全なオリジナルで、贈られる人のためだけに作った物は少ないように思います。 ツインオブジェは世界でひとつだけのオブジェを、贈られる人のためだけに作っています。
2021年10月6日


#28 ツインオブジェをプレゼントされた時の反応
これまでツインオブジェはプレゼントなどに使っていただいています。 プレゼントを贈る側のワクワク感、受ける側の驚きがあるようで、ありがたいと思います。 完全なオーダーメイドであることも魅力のようです。
2021年10月5日


#27 ツインオブジェの使い方
ツインオブジェは一つ一つは5cm×5cmの大きさです。 間違って食べることはないと思いますが、子供のおもちゃにすると、とがっている部分があり、踏むと痛いです。 投げたりする遊びには向きません。
2021年10月4日


#26 ツインオブジェの使い方
ツインオブジェは自由にお使いいただいて問題ありません。 ただ、金属を削り出しているため、角が立っています。 ネックレスなどにすると痛い場合があります。 少し重いので、アクセサリーには向かないと思います。
2021年10月3日


#25 ツインオブジェの使い方
ツインオブジェは会社の受付にもうってつけです。 会社の社名や部署名とキャッチフレーズなどを使ってオブジェを作れば、 訪問されるお客様との会話が弾むこと間違いなしです。 会社のアピールにいかがでしょうか。
2021年10月2日


#24 ツインオブジェの使い方
ツインオブジェは表札にも使えます。 例えば二世帯住宅の表札に出来ます。 真鍮製だと屋外で使うと味が出てきます。 角度が違うと異なる名前になるため、宅配屋さんには分かりにくくなるかもしれません。
2021年10月1日


#23 ツインオブジェの使い方
ツインオブジェは結婚式のウェルカムボードに使えるのではないかと思い、 製作しました。 お二人の名前を組み合わせて一つのオブジェを作ることが、 お二人で家庭を築くことに重なると思います。
2021年9月30日


#22 ツインオブジェを理解した時の反応
ちょうど良い場所で「見えた」時は、 何か分からないものが分かってスッキリする感覚になります。 同時に、名前と名前の組み合わせから オブジェが伝えるメッセージを受け取ることが出来ると思います。
2021年9月29日


#21 ツインオブジェを理解した時の反応
ツインオブジェを見ることはマジックの種明しをされている感覚に近いと思います。 遠くても近くても、右に行き過ぎてもダメで、 ちょうど良い場所から見た時に、意味がある言葉が見えてきます。
2021年9月28日


#20 ツインオブジェを理解した時の反応
ツインオブジェは一見すると何か分かりません。 正面から見るとゴチャゴチャしています。 まるで、何か難しい数学の問題を解く時みたいな、逃げ出したい感覚になります。 でも、一度見えてしまうと、面白くなります。
2021年9月27日


#19 ツインオブジェを理解した時の反応
製品に気付かれないという、散々な結果に終わった展示会でしたが、 説明を聞いてオブジェを理解していただいた時の反応は嬉しいものでした。 まず、驚かれます。 次に、どうやって作ったかが疑問になられるようです。
2021年9月26日


#18 ツインオブジェを理解した時の反応
先日出た展示会で、ツインオブジェを置いていました。 何も言わずに気付いていただけたのは、500人中1人くらいでした。 初めての展示会であったため、分かりにくい展示になったのかと反省した次第です。
2021年9月25日


#15 ツインオブジェにかける時間
基本的に1回で上手く作れることはめったにありません。 何か想像と違っていたり、少し削り削り過ぎたり、強引に削ると工具が折れたり…。 なかなか、三歩進んで二歩下がる、みたいな製作になります。
2021年9月22日


#14 ツインオブジェにかける時間
オブジェの設計は、頭をひねりにひねります。 「こっちから見ると『A』でこっちから見ると『R』なので、穴の形は…」などと、 想像力の勝負です。 そこに、アルミと真鍮の硬さを計算して、削れるかどうかを考えます。
2021年9月21日


#13 ツインオブジェにかける時間
ツインオブジェはオーダーメイドで作っています。 人名や会社名などで作ることが多いので当然、組み合わせは無限大になります。 量産態勢ができないので、メーカーとしては痛い所です。
2021年9月20日


#12 ツインオブジェの材料
積誠庵ではアルミと真鍮でオブジェを作っています。 プラスチックでは割れたり、鉄では錆びたりしてしまいました。 そんなこんなで今はアルミと真鍮の2択になっています。 割れず、柔らかい素材、探してます。
2021年9月19日


#11 ツインオブジェの材料
文字によりますが、オブジェの切削では85%以上が削り取られます。 引き算の美学もびっくり、林業の間伐以上の引きっぷりです。 引き算によって削って削って生み出された文字がオブジェになります。
2021年9月18日


#10 ツインオブジェの材料
結婚式用のオブジェを作っていて、気になることがあります。 「これ、指輪の何倍の金属量だろ…」 もちろん、プラチナとはお値段が違いますが、なかなかの金属量になります。 そして、積誠庵では「切削」しています。
2021年9月17日


#9 ツインオブジェの材料
真鍮はアルミより重いです。 当然、オブジェも重いです。 真鍮は年月が経った時に、好みが分かれると思います。 エイジングが好きか、ピカピカに光らせるのが好きかで、 お手入れが分かれます。
2021年9月16日
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