sekiseian2021年11月2日#46 商品開発と4次元性そして製作したのがレリーフです。 もちろん、オーダーメイドで作ります。 今まで平面だった写真や手書きの文字が立体になったら面白いんじゃないかというわけです。 凸凹を触って写真を感じることが出来るのです。
sekiseian2021年11月1日#45 商品開発と4次元性しばらくして、2次元のデザインでは限界があると感じ、商品開発をしようと思いました。 2次元ではなく、写真などの平面から立体を作ってみれないものかと思いました。 2次元から3次元に進みました。
sekiseian2021年10月25日#40 レリーフの存在感無垢の金属板レリーフを飾っている場所はなかなかありません。 応接室などに飾ると光を反射するため、結構目立ちます。 また、ホームセンターの磨き剤でもピカピカに光りますので、お手入れも簡単です。
sekiseian2021年10月21日#39 レリーフの存在感積誠庵ではレリーフの素材として真鍮製とアルミ製を用意しています。 大ざっぱに言うと金色と銀色です。 エイジングは真鍮製の方が楽しめます。 軽さはアルミが勝ちますので、壁に飾る場合にはお薦めです。
sekiseian2021年10月20日#38 レリーフの存在感絵画はよく額縁に入れます。 積誠庵のレリーフはあえて額縁はありません。 金属板自体の重みのある質感が額縁に入れるより良いのではないかと感じるからです。 磨けば光るし、エイジングも可能なところも魅力です。
sekiseian2021年10月19日#37 レリーフの存在感積誠庵のレリーフはシンプルです。 実に金属板のみ。 お好みにより額縁立てをプレゼントしています。 額縁代わりの縁は金属板の中に表現しています。 シンプルではありますが、存在感があります。
sekiseian2021年10月13日#36 レリーフの凹凸金属板への彫り込みは工具を使用しますが、細かい部分を彫り込む時はとても細い工具を使います。 これがまた、とてつもなく折れやすい。 少し間違えるとすぐに折れてしまいます。 仕方のないことですが、繊細な作業です。
sekiseian2021年10月12日#35 レリーフの凹凸写真から作る時に難しいのは、背景と同じような色の人や動物が主人公の時です。 色々と試行錯誤しながら徐々に凹凸を付けていきますが、なかなか根気のいる作業で、2歩進んで3歩戻ったりすることもあります。
sekiseian2021年10月11日#34 レリーフの凹凸レリーフの特徴は凸凹があることです。 そのため、触って凸凹を感じることができます。 その他にも、照明の当て方によっては、顔や文字が浮かび上がらせることができます。 凸凹は意外な面白さを持っています。
sekiseian2021年10月10日#33 レリーフの凹凸銅像ではありませんので、立像などは作れません。 その代わりに写真を元にしていますので忠実に表現することができます。 ただ、データ化した時にシワが強調されてしまう時はシワを無くす、なんてことも可能です。
sekiseian2021年10月9日#32 レリーフの凹凸積誠庵のレリーフは写真や手書き文字などを元に金属板を彫り込んでいきます。 もちろん、フォント文字も加工しています。 わずか数ミリの凹凸ですが、写真の平面を立体にしています。
sekiseian2021年9月16日#9 ツインオブジェの材料真鍮はアルミより重いです。 当然、オブジェも重いです。 真鍮は年月が経った時に、好みが分かれると思います。 エイジングが好きか、ピカピカに光らせるのが好きかで、 お手入れが分かれます。